2011年 02月 11日
パリ3日目
中世美術館」。15,6世紀の絵画、彫刻などが展示されています。もとは修道院だったという美術館の前にはソルボンヌ大学。
美術館の入口はこちら~
ここで一番有名なのは五感をテーマとした「貴婦人と一角獣」の大きなタペストリー。暗くて写真は断念!!
「貴婦人と一角獣」のマグネットを ミュージアムショップでお買い上げ~~。
実はこの日から今まで履いていたペタンコの靴から 少しヒールのある靴に履き替えました。足のふくらはぎの後ろが痛くて、このままではあとの日程を消化できるか不安だったのです。ペタンコよりはかえってヒールのある靴のほうが良いのではという予想的中。筋肉痛もあまり気にならなくなりました。石畳の多いパリでは靴底の薄い靴は不向きかもしれませんね。 と ちょっと余談でした。
そんなことは話しているうちに 「パトリック・ロジェ」に着きました。
ココでは娘と一個づつチョコレートをお買い上げ~~~チープな親子です(笑)
チョコレートの箱はマグネットでしっかり閉ります。大切に持ち帰りピアス入れにでも(笑)
本日の昼食をとるためにモンパルナスへ移動。
高くそびえるのはモンパルナスタワー。
で、入ったお店は「ティ・ブレーズ」。パリで一番美味しいクレープにも選ばれたことのある店です。ところでモンパルナスになぜクレープ屋さんが多いかというと、ブルターニュ地方への列車の発着駅がモンパルナスなのだからだそうです。とちょっとウンチクひけらかしちゃって~~(笑)
ガレットにはやっぱりシードルでしょ~~♪♪
パリパリ そば粉の香りも豊かで、家で焼いていたガレットは何だったの? ただのお焼きですよね(笑)
店内はブルターニュの雰囲気(たぶん 笑) バレンタインの雰囲気も。小さなテーブルでしかも隣のテーブルとは人がやっと通れるほどしか離れていなくてちょっと狭苦しかったけど 味は最高でした~~。
さて~~~この後モンパルナス駅からメトロで移動
1852年創業のデパート「ル・ボン・マルシェ」へ。隣の食品館「ラ・グランデ・ピスリー」でお土産や夕食用のロースト肉などを購入。
ラスパイユ通りを散策。 バラの花のみ扱う「オー・ノン・ドゥ・ラ・ローズ」
サンジェルマン散策のメイン グルネル通りはブティックや日本でもおなじみのショップも。
そしてシェルシュ・ミディ通りに入ると、次のお目当て「ポワラーヌ」のパンをかじりながら歩く人にも遭遇。期待に胸膨らむ(笑)
名物の田舎パンの大きさに目を剥く~~~~で。こちらでは小さめの田舎パンとショソン・オー・ポム そしてお土産用にクッキーを。フォーク型やスプーン型のクッキーはとってもかわいかった ♪
パンは薄いグリーンの紙で手際よく包んでくれます。かっこいい~~~
私も買ったパンをかじりながら・・・・とも思ったのですが、昼に食べたガレットがまだ・・・・一度やってみたい(笑)
「レーヌ・アストリッド」では目当てのチョコのヌガーがなくて娘はがっかり。お茶をして一休み。
サン・ジェルマン・デ・プレ教会
メトロでルーブルへ戻り、「ルーブル・アンティーク」へ
ここでは素人の私はただ見るだけ~~~娘はシャンパングラスのセットをお買い上げ~~
値段を聞いたら 私にも買えるほどでした(笑)
アンティークショップだけ集まったビルは近く使用目的を変更するとかで多くの店は撤退してました。値下げしている店もあり興味のある方は今が狙い目かも。
さてこれで本日の予定は全て終了。パリ滞在予定の半分は過ぎてしまい少し淋しさを感じ始めていました。
この日 最初に訪れたのは娘が好きだという「美術館の入口はこちら~
ここで一番有名なのは五感をテーマとした「貴婦人と一角獣」の大きなタペストリー。暗くて写真は断念!!
「貴婦人と一角獣」のマグネットを ミュージアムショップでお買い上げ~~。
実はこの日から今まで履いていたペタンコの靴から 少しヒールのある靴に履き替えました。足のふくらはぎの後ろが痛くて、このままではあとの日程を消化できるか不安だったのです。ペタンコよりはかえってヒールのある靴のほうが良いのではという予想的中。筋肉痛もあまり気にならなくなりました。石畳の多いパリでは靴底の薄い靴は不向きかもしれませんね。 と ちょっと余談でした。
そんなことは話しているうちに 「パトリック・ロジェ」に着きました。
ココでは娘と一個づつチョコレートをお買い上げ~~~チープな親子です(笑)
チョコレートの箱はマグネットでしっかり閉ります。大切に持ち帰りピアス入れにでも(笑)
本日の昼食をとるためにモンパルナスへ移動。
高くそびえるのはモンパルナスタワー。
で、入ったお店は「ティ・ブレーズ」。パリで一番美味しいクレープにも選ばれたことのある店です。ところでモンパルナスになぜクレープ屋さんが多いかというと、ブルターニュ地方への列車の発着駅がモンパルナスなのだからだそうです。とちょっとウンチクひけらかしちゃって~~(笑)
ガレットにはやっぱりシードルでしょ~~♪♪
パリパリ そば粉の香りも豊かで、家で焼いていたガレットは何だったの? ただのお焼きですよね(笑)
店内はブルターニュの雰囲気(たぶん 笑) バレンタインの雰囲気も。小さなテーブルでしかも隣のテーブルとは人がやっと通れるほどしか離れていなくてちょっと狭苦しかったけど 味は最高でした~~。
さて~~~この後モンパルナス駅からメトロで移動
1852年創業のデパート「ル・ボン・マルシェ」へ。隣の食品館「ラ・グランデ・ピスリー」でお土産や夕食用のロースト肉などを購入。
ラスパイユ通りを散策。 バラの花のみ扱う「オー・ノン・ドゥ・ラ・ローズ」
サンジェルマン散策のメイン グルネル通りはブティックや日本でもおなじみのショップも。
そしてシェルシュ・ミディ通りに入ると、次のお目当て「ポワラーヌ」のパンをかじりながら歩く人にも遭遇。期待に胸膨らむ(笑)
名物の田舎パンの大きさに目を剥く~~~~で。こちらでは小さめの田舎パンとショソン・オー・ポム そしてお土産用にクッキーを。フォーク型やスプーン型のクッキーはとってもかわいかった ♪
パンは薄いグリーンの紙で手際よく包んでくれます。かっこいい~~~
私も買ったパンをかじりながら・・・・とも思ったのですが、昼に食べたガレットがまだ・・・・一度やってみたい(笑)
「レーヌ・アストリッド」では目当てのチョコのヌガーがなくて娘はがっかり。お茶をして一休み。
サン・ジェルマン・デ・プレ教会
メトロでルーブルへ戻り、「ルーブル・アンティーク」へ
ここでは素人の私はただ見るだけ~~~娘はシャンパングラスのセットをお買い上げ~~
値段を聞いたら 私にも買えるほどでした(笑)
アンティークショップだけ集まったビルは近く使用目的を変更するとかで多くの店は撤退してました。値下げしている店もあり興味のある方は今が狙い目かも。
さてこれで本日の予定は全て終了。パリ滞在予定の半分は過ぎてしまい少し淋しさを感じ始めていました。
by wiwi2299
| 2011-02-11 19:44
| 日々のこと