ゆとりの時間

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 冬になると祖父の部屋には、火鉢が用意され、桜の花が施された黒光りした、鉄瓶からは、絶えず、白い湯気がでていました。        もうずーっと遠い幼い頃の記憶です。

 「平松洋子の台所」(ブックマン社)に鉄瓶のことが、書かれていて、鉄瓶の内側に湯アカを付けるための,慣らし期間があることを知りました。それをしっかりやらないと、鉄さびだらけになってしまうんですよね。
 私は湯沸しポットは使わずに必要な時に必要な分だけ沸かしています。もう20ん年使っているステンレスのやかん。西友の無印。その頃、無印良品っていっていたか忘れました。  これが丈夫で、壊れる気配なし。
 ゆっくりお茶を楽しむ時に鉄瓶から急須に湯をそそぐ。・・・・・・いいですねーーー。ただの水も格別の味に変化するようなきにさせてくれますよーー。

 小型の鉄瓶は急須がわりに時々使っています。茶漉しがついていて、内側は、さび止めのコーティングがされています。それでもふたの内側にさびがでます。
 鉄瓶はまだ使いこなす自信なし、もう少しゆったりとした時間がもてるようになるまで、お預けです。
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Commented by nnhana at 2005-12-15 17:36
私も平松洋子さんの本を読んで以来、鉄瓶生活にかなり
憧れています。釜定に行くといっつも鉄瓶をジーっと眺めて
帰ってきます(笑)いつかは・・・。と思っています
私も必要な分だけ沸かす派です~。
Commented by wiwi2299 at 2005-12-15 19:23
憧れる時間が長い分、手に入れた時のうれしさはより強くなるとそう思って、私もジーっとみています。そうそうhanaさんは、すてきな鉄なべお使いでしたよね。わたしの憧れの鉄なべですよ。い~な~。
by wiwi2299 | 2005-12-14 18:47 | 日々のこと | Trackback | Comments(2)