2005年 11月 15日
我が家のお宝 特別公開中
写真は 江戸後期に作られた絵瀬戸飯椀。雑誌にも取上げられたこともある、唯一の我が家の宝です。
というのは、真っ赤なウソで、実は、20数年前に 六本木の サボア・ヴィーブルというお店で購入した 主人のご飯茶碗です。 サボアさんとは以来ずっと、おつきあいさせていただいております。お店の話は、また後日。
主人のお茶碗のそっくりさん?が載っていた雑誌は、私の憧れの人の№ワンといえる白洲さんの特集、平凡社の「白洲正子の世界」。数年前に雑誌を見るまで、主人のお茶碗は作家さんのオリジナルだと思っていました。スイマセン 知識が浅くて。
新しい知識を得たり、新しい出会いをしたりすることは、いくつになってもワクワクします。
ただし、探求しすぎて、家事がおろそかにならないよう、気をつけながらね。
というのは、真っ赤なウソで、実は、20数年前に 六本木の サボア・ヴィーブルというお店で購入した 主人のご飯茶碗です。 サボアさんとは以来ずっと、おつきあいさせていただいております。お店の話は、また後日。
主人のお茶碗のそっくりさん?が載っていた雑誌は、私の憧れの人の№ワンといえる白洲さんの特集、平凡社の「白洲正子の世界」。数年前に雑誌を見るまで、主人のお茶碗は作家さんのオリジナルだと思っていました。スイマセン 知識が浅くて。
新しい知識を得たり、新しい出会いをしたりすることは、いくつになってもワクワクします。
ただし、探求しすぎて、家事がおろそかにならないよう、気をつけながらね。
by wiwi2299
| 2005-11-15 06:31
| 住まい